動画のタイトルで釣りをしている傾向が見受けられます。
とはいえチャンネル登録者数5,460人(2020年6月時点)でこの再生数ですから、それなりに需要があるのではないでしょうか?
そもそも人気のないYouTubeチャンネルは登録者数もいませんからね。
投資関係のYouTubeチャンネルで人気のある・なしを見極める登録者数の基準は2,000人~。
これより少なければ人気がないと判断していいでしょう。
ちなみに忍システムの動画で10分を超える再生時間だと視聴回数は1,000以上、10分未満の再生時間だと視聴回数は1,000以下になっているパターンが多かったです。
気になる人は忍システムの解説動画を一度覗いてみてもいいかも知れません。
勝てないはウソ!忍システムは優秀なサインツールの一つです
実際の評価は口コミからわかるものです。
リアルな声こそ一番信用できますからね。
忍システムの評判を調べていると、ブログで「忍システムは勝てません!」とディスっているページを多数見かけますが、そもそも忍システムをディスっている人たちは忍システムを実際に使ったことがない、買っていない場合がほとんど。
何の根拠もなくただ運営サイトのコンテンツを増やしたいがために適当なことを記事にしているんです。
そのようなコンテンツは何の信用性もありません。
さきほども触れましたが、忍システムは「勝てない、負け越す」といったつぶやきが見られない以上、勝てないツールではありません。
色んなサインツールがあるなかで「中の中」と評価されていることから、利用者次第では優秀なサインツールになるといえるのではないでしょうか?
補足説明
この点については下記「意外と難しい?忍システムは上級者向けのサインツール」で詳しく解説します。
もちろん突き抜けて素晴らしいということではありませんが、エントリー根拠の一つとして考えるなら間違いなく優秀だといえます。
忍システムをリアルに検証!勝率の高いポイントはここだ
冒頭でもお伝えした通り、当サイトは忍システムを実際に購入しています。
そこでここからは忍システムをリアルに検証。
忍システムの高勝率ポイントを詳しく解説していきます。
ラインが引けるポイント
まずこちらの画像をご覧ください。

値動きが一度反発したポイントのローソク足(実体、ヒゲ)にライン(ゾーン)が引けますよね?
このポイントでサインが表示されると非常に勝ちやすいです。
エントリーするコツはローソク足がラインにしっかりタッチしている、もしくはゾーンの中に入っている状態を見極めること。
普段からライントレードを取り入れている人にとってはオススメな手法ですよ。
トレンドの方向性に合致したサイン
次にこちらの画像をご覧ください。

画像は下降トレンドが発生している相場です。
忍システムは逆張りのサインツールですから、下降トレンド中に↑向きのサインが表示される場合がほとんど。
ですが下降トレンド中の↓サイン(上昇トレンドの場合は逆の考え)はかなりの確率で勝つことができます。
流れに沿った方向で取引すると勝ちやすいことは投資の世界の常識。
そこでサインツールが反応すればエントリー根拠が増しますよね?
このポイントを狙い打ちすることでより高確率で勝つことができます。
忍システムが評価できる3つの理由
さきほどは忍システムをリアルに検証、勝率の高いポイントを紹介してきましたが、忍システムがサインツールとして評価できる理由も気になりますよね?
当サイトで独自にリサーチした結果、忍システムが評価できる理由は次の3つ。
- 3つのロジックから構成されている
- YouTubeチャンネルで使い方を解説している
- ハイロー通貨のすべてに対応している
3つのロジックから構成されている
忍システムは3つのロジックから構成されています。

そのため、「今日の相場だとこのロジックは勝率が低いからこっちのロジックでエントリーしよう!」など、相場の状況によって使い分けることができるんです。
またご自身の取引スタイルと相性のいいロジックを選んでエントリーすることもできますからね。
相場は常に変化しますが、そのときの相場と一番相性のいいロジックを選べるのはバイナリーオプションで取引する際の強力な武器になります。
1つしかロジックが組まれていない場合、相場との相性が悪ければ勝つことなんてできません。
この点は他のサインツールにもいえることですが、複数のロジックが組まれているサインツールでなければ長期的に活用することは難しいと覚えておいてください。
YouTubeチャンネルで使い方を解説している
忍システムの使い方はYouTubeチャンネルで詳しく解説しています。
チャンネルはこちら⇒「 バイナリーオプションJAPAN」
サインツール初心者は解説動画を見ながら忍システムで取引できるため心強いと感じるはずです。
「このようなシーンでエントリーしてください。」
「このような場面ではエントリーを控えましょう。」
など、勝ちやすいポイント、負けやすいポイントをわかりやすく解説しているので、忍システムに慣れるまでは動画を参考にしながら取引するのがベスト。
他にも投資初心者のためにチャートパターンやラインの引き方なども解説しています。
バイナリーオプションをはじめて日が浅い人は、相場の動かない土日などにチャートパターンやラインの引き方を勉強してもいいかもしれません。
ただ残念なことに実際の取引動画をLIVEで配信することはしていないんですよね。
すべて編集済の動画です。
そのため勝っている場面だけを編集して解説している可能性もありますが、それでも忍システムの使い方を覚えるという名目なら見る価値ありです。
ハイロー通貨のすべてに対応している
「当たり前じゃん!」と思った人、ちょっと待ってください。
ハイロー通貨のすべてに対応した忍システム。
実は地味に嬉しいことなんですよ。
なぜかというと「GOLD(ゴールド)」にも対応しているから。
他のサインツールではGOLDに対応していないケースがよくあるんです。
GOLDはハイローの取引通貨の中でも勝ちやすいことで有名。
そのGOLDでエントリーできるということは、勝てるチャンスがより広がるということにもなります。
取引通貨をGOLDに絞っている人もいるくらいですからね。
手堅く勝ちたいと考えるなら「忍システム+GOLD」で取引するのも一つですよ。
ここが残念!忍システムのデメリット
忍システムは数あるバイナリーオプションのサインツールの中でも勝ちやすいツールであることは事実です。
ただし、バイナリーオプション初心者の人すべてが使いこなせるかといえばそうではありません。
それは一体なぜなのか?
その理由は次の2つが大きく関係しています。
バンドウォークに弱い
忍システムの逆張りロジックはバンドウォークに弱いです。
といってもバンドウォークに弱いのは逆張りのサインツールすべてに共通することですが、バンドウォークがはじまるとサインが連続で表示されます。

このような現象がなぜ起こるのかご存知ですか?
これはMAのパーフェクトオーダーが大きく関係しています。
まずこのようなシーン。

MAのパーフェクトオーダー(数値:7、14、21)が完成していますよね?
このパーフェクトオーダー完成時、ロジックで組まれているインジケーターのすべてが反応するので、自然とサインが連続で表示されてしまいます。
サインツールは複数のインジケーターの集合体。
細かく計算式が組まれた上でサインが表示される仕様になっています。
例として「RSI+ストキャス」で見てみましょう。
画像はパーフェクトオーダー完成時のRSIとストキャスです。

両方とも一定の水準(売られすぎ・買われすぎ)を超えていますよね?
バンドウォークがはじまると売られすぎ・買われすぎ水準から一定の水準に戻るまで時間がかかります。
要は値動きがどこまで上昇するのか、どこまで下降するのかわからない状態になるのです。
ここで順張りにも対応しているサインツールなら、バンドウォーク中に順張り、逆張り両方のサインが表示されるので危険地帯と見分けることができるのですが、逆張り専門のサインツールだと危険地帯である見極めが難しくなってしまいます。
しかもバンドウォークは1日の中で何回も起きますよね?
ここでヤケになってマーチンすれば即破産。
このようなリスクがあることから、何の知識もないバイナリーオプション初心者には扱いにくいツールだといえます。
ラインを引けないと勝ちにくい
ラインを引けなければ危険なポイントを見極めることが困難である点も忍システムのデメリット。
バンドウォークもそうですし二番底なんかにも当てはまりますね。
ラインを引くことができるならサインツールが反応したポイントとラインを引いたポイントの合致する箇所でエントリーできるのですが、ラインを引けなければサインだけを信用するしかありません。

ですがすべてのサインで勝てるわけではありませんよね?
サインツールの他にエントリー根拠が必要になるのです。
その根拠として役立つのがライントレード。
このライントレードができなければ忍システムの本当の力を引き出すことは難しいでしょう。
意外と難しい?忍システムは中級、上級者向けのサインツール
さきほど忍システム特有のデメリット、「バンドウォークに弱い」、「ラインを引けないと勝ちにくい」という点を詳しく解説しました。
この2点から忍システムは相場の動きを理解した上で使用する必要があることがわかります。
いわば中級者、上級者向けのサインツール。
またFXの知識がある状態でバイナリーオプション初心者なら問題ありません。
勝てるサイン、勝てないサインを見極めないといけないため、サインツール以外のエントリー根拠を探す必要があるのです。
その根拠を得るための相場分析をリアル相場でおこなうのは投資初心者には酷。
なによりメンタルが持ちません。
相場分析の最中にサインが鳴るとエントリーしたくなる。
バイナリーオプション初心者によくある「ポチポチ病」。
サインにしか目がいっていない証拠ですね。
少し厳しくお伝えすると、バイナリーオプションを含めた投資全般は相場分析ですべてが決まります。
勝ち組トレーダーはエントリーするポイントを相場分析からあらかじめ決めているんですよ。
それなのに逆張りのサインのみでエントリーするようなトレーダーは勝てるわけありません。
資金がどんどん減り、最終的には負け組になっていくのです。
順張りにも対応したサインツールなら投資の知識がないバイナリーオプション初心者でも危険なポイントを簡単に回避できるのですが、逆張り専門のサインツールとなると安定して利益を得ることは難しいでしょう。
ここで朗報。
当サイトでプレゼントしているサインツールは順張り、逆張りの両方に対応しています。
コンセプトはバンドウォークに負けない取引。
詳細については次の項目で詳しく紹介していきます。
忍システムより使いやすい!高勝率サインツールを無料プレゼント
ここまでご覧いただいた人なら忍システムの大まかなイメージを掴めたのではないでしょうか?
結論としては、相場の状況をリアルタイムに判断できる人にはオススメなサインツールといえますが、投資歴の浅い人(投資の知識がまったくない人)にとっては扱うのが難しいサインツールだといえるでしょう。
逆張り専門のサインツールですから危険なポイントを見極める危機察知能力が必要不可欠。
その危機察知能力を投資歴の浅いバイナリーオプション初心者に求めるのは酷な話です。
バイナリーオプション初心者には順張り、逆張りの両方に対応したサインツールが無難だといえます。
そこでオススメしたいのが当サイトで無料配布しているサインツール「P+NewModel」。
詳しくは「 PRIME+を無料でプレゼント?高性能サインツールでバイナリーオプションを完全攻略」で解説していますが、「P+NewModel」は順張り、逆張りの両方に対応したバイナリーオプションの初心者向けサインツール。
順張り、逆張り両方のサインが表示されるのでバンドウォークに呑まれにくくなります。
どちらのサインも表示されているときはエントリーを見送るだけですからね。
見極めも簡単。
何日かデモ口座で練習すればすぐにコツを掴むことができますよ。
もし気になる人がいればお気軽に下記フォームから受取申請してください。
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